OEMの流れについて

OEMの流れ

アイデアをカタチにする

アパレルOEMについては生地の種類やシルエット、トレンドの知識などが必要になってきます。弊社は長年の経験とノウハウがありますので、得意とするカットソーや布帛・ニット・ボトムスなどご満足いただける商品を作ることを約束します!

不安な部分は弊社の専門の担当が対応しますのでご安心ください。ご要望によって、幅広いジャンルの商品に対応し、企画から納品まで丁寧にサポートさせていただきます。

こちらでは基本的なOEM生産の流れについてご案内させていただきます。

高い技術を持ったアジアの工場

中国、韓国をはじめとしたアジアに私達はネットワークを持っています。お客様が希望する商品の生地やコスト、生産ロット数に応じて最適な工場と生産方法を提案させていただきます。外国語が話せないと不安に感じるお客様もいらっしゃると思いますが、提携の工場には日本語を話せるスタッフもいますし、基本的に海外対応は弊社が担当します。安心してご相談ください。

商品が完成するまでの流れについて

1 打ち合わせ

まずはメールにて問い合わせください。内容、条件を確認後、アイテムコンセプトやイメージについて打ち合わせを行います。

2 生地・素材収集
3 デザインの決定
4 パターン作り
5 ファーストサンプル作成

出来上がったサンプルをもとにパターンの修正について確認します。納得出来る商品になるか大事なフェーズなので細かい修正について話し合いをします。

6 修正
7 量産
8 納品前チェック(先上げサンプル確認)

納品前最後のチェックです。思い描いていた商品が出来るのはもうすぐです!

9 商品の仕上げ・検品
10 指定場所へ納品

 ※工場の閑散期、繁忙期によって期間は変動するものの、基本的な日程は全体を通して30日〜45日となっています。

OEMもしくはODMについてのご相談はメールにて受け付けています。

些細なことでも大丈夫ですのでお気軽にお問い合わせください!